旅人7's diary

風のまにまにいろんな時代、場所に旅してみたいですね。

いろいろとありました

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統一地方選以来の記事投稿になります。

地方選で友人を地方議会に送り込んだのはよかったけれども、その流れの中で支持政党の自民党を強力にバックアップすることに専念するようになって、ブログがついに留守になってしまった。

 

そして安保法制の与野党の攻防に、外野席から参戦するようになり、今日に至っている。法案提出の与党は、その立場から法案の趣旨説明上、どうしても正攻法的な論法に立たざるを得ず、その点、反対の立場の野党はいろいろと難癖を付け、弱点を突き、与党の趣旨説明を突き崩すためのあらゆる手法とプロパガンダを作り出す。

与党は常に受け身の立場で丁寧な説明に心がけねば、足下をすくわれかねない。

 

いずれも国家国民の安心安全平和を希求しての論戦であるが、平穏な過去の累積延長線上に求めるのか、予測されるリスクを読み込んで万全の予防措置を講じたものにするのか、グループを取り巻く周辺の圧力なども影響して難しく展開される。

 

真に国民の幸福を導き出せる、信頼できる強力なリーダーが求められるのである。今は、安倍さんしかいないと思われる。

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